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他人の考えたこのようなネタを異様なまでに気に入って脳内に反復メモを取り、自身の日記にまで引用するとは、己は小学生か発情期を目前に控えた中学生か
懐かしのネバダたんの日記の方がよっぽどクオリティが高い
どうでもいいけどネバダたんの書いた詩に絵を付けて発表したい衝動に駆られることがしょっちゅうあるのだけど、それはある種の共感のようなものだろうか
共感というと違うんだけど
大体ああいう詩は正直好きな部類ではないし
私は殺人犯ではないが、一般ピーが虚構でしか知り得ない、社会的にアレな隠された一部分を十代にして現実として経験したという点では同じであろう
愚かだ
彼女を当時十代と呼んでいいのかは不明だが

バカドリルとかVOWなんかが、耽美じみた文章や鬱鬱しくも完成された面白い話よりもずっと好きで、パソコン怖いとか言いつつもオモコロと蜂だけは全部チェックしているほど、そういう無駄な情報が好きなのだから、いっそのこと自身の陰鬱な影や日頃の鬱憤を直接的に表現することはやめて、下らないことに想像力を働かせてみようと妄想してみた
(耽美とバカネタは紙一重だとも思うが)
稚拙でサムイと言われながらも常にその境地を目指し、バカなことばかり考えているようだけど実は重たいんだねアンタみたいになり、そのうち本当にシュールと呼べないほどのバカに日常が侵食され人格が崩壊していけば人生楽しかろう
自分のまともな部分を払拭しきれないでいるから、ろくなことはないのだ
私の目から楽しそうに見える人間は、大抵要らぬ部分は内に秘めるに留めているものだ
素直すぎる単純な脳ミソのおかげで、何も叶いはしないのだ

等という文章を書いている以上、何の発展性も見込めないので、さてどうしましょうかという話だが、やることは沢山あるしまあいいやそれ全部やってから考えよう、うん
更にどうでもいいけどほのぼのホンワカした話をちゃんと作れる人の方がよっぽど病んでいるように見えるのは、穿ち過ぎなのだろうか

昨日久しぶりにメッセンジャーに繋いだら学校の友達から話しかけられて、罠さんの目には世界がどんなふうに見えているのか気になると言われた
悪いけど実に平凡で笑いすら起きやしない
2001年とかそれくらいのグルグル映畫舘の歌詞に共感して掃除しながら「どうして壊しちゃいけないの〜♪」とか歌い出すレベルのモノの見方をしています

気が付けば毎日ボスのレインボー缶を最低一本は飲んでいる
そのうち爪先からあの毒々しいカラーリングに染まってゆき、最終的には全身レインボーにならないかとわくわくしているのだが、そういえば中身は普通のコーヒーだった
私の皮膚は夏になればSPF50++の日焼け止めを持ってしてもタイ人の如き肌色に染まるという恐るべきメラニン色素の持ち主であるので、これ以上コーヒー色に染まるのはゴメンだ