気付いたこと

ファンやマニアやオタクと話が噛み合わず、かといって一般の然してマニアックでもない話しか出来ない人ともどうにも気が合わず、ハテ一体どうしたもんかと特撮聴きながら僕はウムムと考えた


結果


・特に決まったジャンルに縛ったモノの選び方をしていない(偏ってはいるが)
・製作者が何者だろうがあまり気にしていない
・製作者の製作物が好きである以上の関心を持つに至らない(元ネタがあるようなら調べるけど)
・製作者本人には何の期待もしていない(気に入ったら気に入ったでゾッコン惚れるし気に入らなかったらスルーするだけ)
・ガールズトーク的会話が苦手


→浅い


要は好きなもんが好きなだけなのか
以前考えたことと何も変わらねえ
あー恐らくそういう人間性なんだろうよ
いくら好きでも虜の如く盲目的に好きなモノにギチギチに縛られたくないんだよな
好きになりすぎて追究しすぎるとめんどくさくなって果ては嫌いになってしまうし
で、
「そんな必死に追っかけて疲れない?」
等と、何かの虜になっている人に不用意に発して友人をなくす…



好きなもんに関わっているときはアドレナリンが最大出力で発生されるものだということは私だってこの身をもって知っているはずなのだが